投稿日 : 2016/09/15 最終更新日 : 2018/06/03

痩せたいのに、食べてしまう。ダイエットのやる気を出す方法について悩んでいませんか?

ダイエットのやる気を出すコツは、ちょっとした日常生活の行動に脳と神経を活性化させて、モチベーションを維持するためのヒントがあります。

職業柄「先生はダイエットしたことがあるのですか?」なんて聞かれますが、実際は「大あり」です!少し食べすぎるとあっという間に体重は増えていってしまいます!旅行から帰って1週間経つのに調整ができていない・・。お正月から一週間経つのに増えた体重が戻らない・・。どうする私・・!の危機を何度も通ってきております。

このような状況をどのようにして乗り越えてきたのか「管理栄養士のダイエット」と称して、ダイエットのやる気を出すコツをお伝えしていきますね!

ダイエットのやる気が薄れる原因

人の体は恒常性(ホメオスタシス)が備わっており、暑いときは汗をかき体温を下げ、寒いときは筋肉を震わせ熱を産生し体温を上げて一定に保とうと働きます。

それは体だけではなく心も同じ。上がった気持ちは必ず下がります。やる気にみなぎる時もあればやる気がまったく起きない時もあるのです。それは自分だけに起こることではなく、誰にでも起こること。自分は長続きしないなんて思う必要はありません。

01d542488c30a8493ac354bdbb8b0067_s

私たちの気持ちは日々いろいろなことで変化します。ダイエットの進みとは関係なしに、生活の中で落ち込んだり悩んだりすることも出てくると思います。いっぱいいっぱいの状況だと自然にダイエットへの意識が薄れてくることも・・!

ダイエットのやる気が出ない時は・・

50fc2f05e0b0cd44a0af96c4a183baad_s

そんな状況で心に負担をかけ「やる気のない時、どうしたらやる気になるか」を考えるより「やる気がなくてもできることをする」ほうがストレス無く進みます!

やる気がなくてもできることはなんでしょうか。

夕食を早めに食べたり、忘れずに水分補給したり、ゆっくりよく噛んで食べたり、意気込んで行うことではないけれど、つい忘れてしまうことを日常生活の当たり前として定着させる期間にしてもいいかもしれません。また、好きなタレントさんの本を読んだり、ファッション雑誌を見ることもやる気がなくてもできますね。「こんな風になりたいな」と思うだけでもダイエット意識が高まり脳の刺激にもなります。

ダイエット初期のやる気は長続きしない!?

せっかくやる気になって始めても、変化を嫌がる潜在意識は現状へと引き戻しにかかります。

「どうせできないんだからやめておけば」「せっかくの外食なんだからしっかり食べなきゃもったいないよ」「寒いのにわざわざは走ることないよ」などなど、変化しようと頑張る心に「今の状態がベストだよ」とささやいてきます。「初めのやる気」は長続きしにくいのです。

そんな潜在意識の声に負けないように「初めのやる気」は消えて当然!と思っておくといいかもしれません。目標達成の途中の過程だと自覚できれば、やる気が失せたからとダイエットをあきらめる必要もありません。

ダイエットのやる気は行動から起こる!

bdac05962e9f5df05983218b89e6c9ec_s

ダイエットのやる気が出なくてもできることを継続した結果、ダイエットのやる気を取り戻すきっかけが生まれてきます。「動くことが好きになった」「習慣にしたら体調が良くなった」「いままで辛いと思っていたことが辛く感じない」など、続けた効果を実感したり、「知らぬ間に体重が低下した」なんてことに繋がるかもしれません。

また、一度「初めのやる気」を手放しているので、できなかったことがあっても落ち込むことがありません。

41f0e38d4341585da3e9f799e6d45ab6_s

「やる気」の元は「行動すること」なのです!

停止している時間が長ければ長いほど、やる気は遠のいていきます。動くのが億劫になり、どうでもいいやと流れていきます。継続のコツは止まらないことです!小さなステップでもいいので繋げていくことが肝心、まさに「継続は力なり!」

ウォーキングのやる気がなければ、お風呂上がりのストレッチに替えてもいいでしょう。野菜が食べられない忙しさなら野菜ジュースに置き換えてもいいでしょう。レベルを低くして気負わずにできることに置き換えながら止まらず進むことが大切!

本当のやる気は、初めから出るものではなく、やっているうちに強くなっていくものだからです!

三日坊主でも3回継続すれば9日継続したことになります。たとえ止まってしまっても10日目からまた始めれば、目標に近づけます!

それでは、さらに具体的なダイエットやる気スイッチの押し方を教えていきましょう!

ダイエットのやる気を出すコツ:現状を脳と体で受け止める!

1burogu 画像

ダイエットのやる気を出すための基本中の基本、「体重計に乗ること」が重要です。

現実から逃げていては、危機感が生まれません。

「やはり太ってしまったか・・!」

溜息とともに、どうにかしなければいけない、ダイエットのやる気を出すには、まず数字で現状を知ること。

ダイエットのやる気を出すコツ:危機感は脳を強力に刺激します。

数字で確認したら・・・

私はとりあえず動いてみます!

「動くって運動?ジョギング?」いえいえもっと単純なものです。
足を振ってみます。「ムム・・!」腰をひねってみます「ヤヤ・・!」
こんな風にやばい自分の体を実感します。
足を振り、鏡を見て(顔がまん丸!)どうにかしなければいけない状態をしっかり脳に植えつけます。
「なんの運動をしようかな」なんて考えている暇はありません。

なぜなら付きたての脂肪は落ちやすいですが、時間が経つと、減りにくくなるのです。
「これはまずい!」と思った時が行動の時です!

ダイエットのやる気:交感神経活性化のスイッチをいれよう!

今度は憎き敵のように、洗い物をしながら片足で足けりです。気が付いたときに背伸びをします。手を上に上げる作業は日常生活ではほとんどすることがなく、意識しないとできません。

burogu 画像2

このような簡単な動きでも、動くことで交感神経のスイッチを入れることができます。

ダイエットのやる気を出すコツ:とにかく、動く。

交感神経を活発にしないとダイエットのやる気スイッチがはいりません。

交換神経とはわかりやすく言うと「逃げるときに優位になる」自律神経です。逃げる時(何かに夢中になっている時)はおなかが空いていることなんて感じません。

交感神経は食欲を抑制するホルモンなのです。反対に安心した途端に空腹になります。こちらは副交感神経です。副交感神経はリラックスの神経で食欲が止まらなくなります。仕事モードから解放されたとたんおなかが空くという経験はよくあるのではないでしょうか。

ダイエットのやる気を出すコツ:朝からカラダを動かす!

体重が増えたとき、まず始めに私がすることは、自分がダイエットをしなければいけないことをしっかり認識し、立ったり座ったり掃除したりして、交感神経のスイッチを朝から入れていきます!

運動じゃなくてもいいんです。家事、掃除、整理、なんでもOK!

ダイエットのやる気を出すコツ、とにかくカラダを動かしましょう。

burogu画像3

ダイエットのやる気を出すコツのスイッチは、体を動かす事にあります。

人間も機械のように、動かさないでいると油切れのような状態になってしまい、ダイエットを始め色々なモチベーションが生まれにくくなってしまうのです。

そんな状態が続いていると、思い立ったダイエット決意を忘れてしまいます。

ダイエットのやる気を出すスイッチボタンは「動く」ことです!

このブログを見たら、まずはなんでもいいので動いてみましょう!

このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク