投稿日 : 2016/09/24 最終更新日 : 2018/02/06

完全母乳育児なら好きなだけ食べても体重が減っていく!産後ダイエットしなくてもいい!と聞いた事がありますが、本当でしょうか?

NO!出産後に体重が思ったより減少しないこともある!!

私は妊娠して体重が7.6kg増え、3122gの男の子を出産したにもかかわらず、産後3ヶ月で減少したのはたったの4kg…しかも完全母乳でした。

太った

完全母乳ならエネルギーを消費するし、普通に生活していれば痩せられる!と栄養士の知識で安心しきっていましたが、忘れていた事実がありました。

それは、食欲です(笑)

出産した病院では、毎食ボリューム満点の食事が出され、おやつや夜食用の蒸しパンなどこれでもかとばかりに食べ物が提供されます。また、私は退院後、産後ケアが受けられる宿泊施設に1週間入っていましたが、そこでもボリューム満点の食事が…(笑)

もうこの時点で出産から約2週間経過し、わたしの胃袋は大食いタレント並みになっていたように思います。

また、慣れない育児によるストレスが食べることで紛わされ、最悪の状況に陥っていました。

そんな私は、現在7ヶ月になる息子の子育てと並行し、妊娠前より体重を落とすことに成功しました!只今、臨月の体重より約−10kg。

BMI20で私の理想とする体型になってきました(*^_^*)

産後ダイエットの落とし穴

母乳は産後すぐに出るわけではない。

産後ダイエットの落とし穴

母乳は産後数日で出ると言われています。しかし最初は、上手く飲ませることができず、赤ちゃんも飲むことが下手なため大量に母乳がでません。赤ちゃんに吸ってもらうことで、徐々に母乳が出るようになっていきます。赤ちゃんが母乳をよく飲むようになり、出もよくなるのは3ヶ月頃になりますのでそれまで暴飲暴食をしてしまうと、消費エネルギーよりも摂取エネルギーが上回り、結果的に体重減少率が低くなってしまいます。

赤ちゃんが母乳をよく飲むようになれば、自然と体重も減少しはじめますが、母乳の量があまり出ていない時に、産後の食欲に任せて暴食することは避けましょう。

産後の食事量

産後の食事

産後は必要な食事量は必ず確保してください。無理にダイエットをしようとすると、母体の回復が遅れ、重大な疾患の要因となってしまう可能性もあります。また、エネルギー補給としてのおやつや夜食は、産後1ヶ月を目処にし、徐々に普段の食生活へシフトしていくことをオススメします。

1日に必要なエネルギー(カロリー)は、以下の数字に+350Kcalです。

18歳〜29歳 1,650Kcal〜2,200Kcal

30歳〜49歳 1,750Kcal〜2,300Kcal

各年齢層ともに数値の幅が広い理由は、身体活動レベルの違いによるものです。身体活動レベルは「低い」「ふつう」「高い」の三段階があり、産後はあまり動けない状態のため、目標値は下限値を設定することがあります。

私の場合は、30歳代ですので1,750Kcal+350Kcalでなんと2,100Kcalとなります。

数値だけみるとビックリしてしまいますが、産後はそれだけエネルギーを消費し必要としています。

1日の配分

朝食:600Kcal

昼食:700Kcal

夕食:700Kcal

間食:100Kcal

“カロリーを多く摂る=脂質を増やす”ではありません‼︎

出来るだけ、野菜を多く取り入れ、炭水化物、タンパク質、脂質のバランスが整った食事を心がけましょう。

母乳の質を落とさずに空腹を解消するには

間食を低カロリーにおさえる。

産後の無理なダイエットは禁物です。ただし、自分に適した体型に戻すには、とても良い期間です。必要なカロリーは確保しつつ、理想の体型に近づけるためには、間食を上手く利用することがオススメです。

子供がぐずって、眠気と格闘しながら、子供をあやす事はよくあります。そんな時、口寂しさから甘いものを食べたくなりますが、私はある食材で栄養をとりつつ食べすぎを回避することが出来ました。

それは…切り干し大根

切り干し大根

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切り干し大根は一般的に煮物や炒め物に使われますが、さっと流水で洗い、しっかりと水気をきることで噛み応えのあるおやつに大変身です。

おしゃぶり昆布の様な感覚で、噛んでいると大根のほんのりとした甘さが口いっぱいに広がります。おしゃぶり昆布は塩分が多く食べすぎ注意ですが、切り干し大根はカリウムやカルシウム、マグネシウム、鉄などミネラルが豊富なため、むくみやすい産後の身体に嬉しい食材です。噛むことで満腹中枢も刺激され、量も食べなくて済むので一石二鳥の万能食材です。

まとめ

産後ダイエットは無理に痩せることを目的とせず、自分に適した体型に近づけるための、適切な食事コントロールにとどめましょう!3食はしっかりとバランスのとれた食事をし、間食で調整すること、さらに赤ちゃんが母乳をよく飲んでくれれば、自ずと結果がついてきます!無理せず、笑顔いっぱいの子育てが何よりの栄養です。

最後に…子育て中は、温かい食事をゆっくり食べる生活とは無縁ですが、必要な栄養はしっかり摂って、お互いに頑張りましょう‼︎

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます☆

 

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