投稿日 : 2017/01/21 最終更新日 : 2018/06/03

正月太りの原因は「むくみ」によるものが多いことをご存じですか?
実はちょっとした運動やストレッチ、食事管理で短期間にダイエットをすることが可能なんです!正月太りをまだリセットできていない方のために、管理栄養士の視点から効果的なストレッチ方法やレシピをご紹介します。

年明けから今まで、どんな生活をしていましたか?

正月太りを引きづってしまっている方がまずやるべきことは、「生活の振り返り」をすることです。年明けから今までの間、正月気分が抜けずに「食べ過ぎ」や「休日にゴロゴロ夜更かしをする生活」を続けていませんか?

「自分は大丈夫!」と思っている方も、あらためて振り返ってみると痩せない原因がみえてくるはずでなので、ぜひ1度振り返りをしてみましょう!

「むくみ」の原因は?

むくみの原因には、食べ過ぎ、運動不足、夜更かしなどがあげられます。そもそも「むくみ」とは、血液中の水分が血管やリンパ管にしみだし、皮膚の下に溜まってしまった状態のこと。放置すると老廃物の排泄や栄養分の吸収などを妨げ、さらに「むくみ」を悪化させるといわれているので、すぐに以下の対処をしていきましょう!

食べ過ぎやカロリーオーバーだった方

振り返りで「食べ過ぎやカロリーオーバー」の生活が続いていることに気づいた方は、早速今日から食生活を戻していきましょう。とにかく早く実行に移すことが大切です!ただし、無理な食事制限をする必要はありません。食事改善のコツは「バランス」を考えることです。

「炭水化物食品ばかり食べていないかな?野菜やたんぱく質食品は不足していないかな?」といった栄養面はもちろんのこと、「以前より食べる量は増えていないか?お腹いっぱいになるまで食べるクセはついていないか?」など、量のバランスが保たれているかも考えながら食事をしてみてください。

バランスを考えようと思った時、悩むことが多いと相談を受けるのが「お弁当の内容」です。確かに、お弁当は栄養バランスが偏りがちですよね。そんな方のために、ここでは我が家のお弁当の内容をちょっぴりお見せします♪

献立:野菜たっぷり生姜焼き弁当

1人前 583kcal お弁当で偏りがちな栄養バランスもバッチリ♪

【主菜】ピーマンと豚肉の生姜焼き
【副菜】野菜とチーズのサラダ
【主食】麦ご飯

バランスの良いお弁当作りのコツ

① 1段を全て野菜料理に!(キノコや海藻も入れてアレンジしてもGood☆)
これで、お弁当でありがちな野菜不足を解消できます♪
※夏場は食中毒の原因となる生野菜には注意が必要です。火を通した料理にするなど工夫をして取り入れましょう。

② ご飯は茶碗1杯分を意識して盛り付ける!
お弁当は、どうしてもご飯の量が多くなりがちです。茶碗1杯分を意識して盛り付けをしましょう。

 ③ たんぱく質食品も忘れずに!不足分はサラダのトッピングに
肉、魚、卵、大豆製品などのたんぱく質食品も必須です!おかずだけで補えない場合は、サラダにツナやゆで卵などをトッピングすればOKです。

生姜焼きもサラダも特別な作り方ではないので細かいレシピは省かせていただきましたが、上記のポイントを抑えて作ればお弁当でも「バランス」バッチリの献立が完成します♪

昼食と同様に、朝食と夕食の内容も整えていけば、自然とむくみも解消されるはずですよ☆

休日のゴロゴロ生活を継続中で運動不足の方

定期的に運動ができれば良いのですが、なかなかそうも行かないのが実際のところ。そんな時、私は寝る前にストレッチやヨガのポーズを行なっています。リンパの流れを良くすることで、むくみを解消するのが狙いです。

例えば、写真の「ダウンドッグ」というポーズ。腕や足をはじめとして、骨盤や肩まで全身を伸ばすことができるお気に入りのポーズです。実はヨガの中では休憩のポーズと言われているのですが、運動不足のカラダには良い刺激になるはずなので試してみてはいかがでしょうか♪

「忙しいからな~。」「時間が無いんだよな~。」と後回しにしていると、あっという間に後戻りが難しい体重になってしまうことも。そうなる前に、まずはできることからスタートしてみてくださいね(*^-^*)

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