投稿日 : 2016/02/01 最終更新日 : 2018/11/07

ダイエットの食生活と言えば、「野菜を摂りましょう!」とよく耳にする言葉ですが、○○サラダと単純にサラダがつくものを食べて、野菜を摂った!これでダイエット成功だ!と思ってませんか?もしかしたら、そのサラダはむしろ太るサラダかも。

実は、サラダにもダイエットに向き・不向きがあります。

サラダというネーミングに惑わされず、正しいサラダの知識を付け、食事内容によってサラダの選び方を知れば、ダイエット成功への近道になります!

※「サラダチキン」についてはこの記事では扱いません

ダイエット中に選ぶべきサラダを覚えましょう!

9041948559_ae975fe9d8_z

皆さんが、コンビニやスーパーに行った時、手にとるサラダについて、おおまかに4つ程度に分かれて売っている事はご存じですか?

  1. 基本の野菜サラダ。レタス、トマト、きゅうり、キャベツなどの野菜そのものがメインのグリーンサラダ
  2. 基本の野菜サラダ+トッピング具材(たんぱく質など)
  3. ポテトサラダ、マカロニサラダなど、マヨネーズ系サラダ
  4. 野菜ではないが、サラダと名称がつくもの。春雨サラダ、パスタサラダなど。

ダイエット中は、サラダに何が使われているのか見極めることが大切

1のサラダは、よくある基本パターンになり、安心して食べられる本物のサラダです。主に野菜のみで構成されています。こちらは野菜そのものを摂るという意味で、しっかり野菜が摂れるオススメの内容になります。

2のパターンは、基本形サラダにベーコンや茹で卵、ハムなどのたんぱく質がトッピングされているサラダ。

この形のサラダのメリットは、手軽にたんぱく質も一緒に摂れるバランスの取れたサラダになります。

注意すべき点は、ベーコンや、マヨネーズで和えた茹で卵、唐揚げなどの揚げ物などがトッピングにくる場合はカロリーが高くなります。

ダイエット中のサラダは、ドレッシングや付け合せのカロリーに注意

いずれの場合もドレッシングがノンオイルでは場合、大さじ1杯60kcal~100kcal程度、ドレッシングで上乗せされる事になります。

商品によっては、たんぱく質のトッピングの他に、茹でじゃがいも、さつまいもなどの糖質がトッピングされているサラダもありますので、その場合はごはんなどの炭水化物を少な目にしましょう。

野菜サラダは基本的にはヘルシーな食事の味方ですが、全体のカロリーを考えて食べ過ぎには注意しましょう。

ダイエット中は、ヘルシーでない太るサラダに注意!

3は、料理の付け合わせ率ナンバー1.2と言ってもいいほど、よく見かけるマヨネーズ系のサラダ。マヨネーズ大さじ1杯は84kcalにもなります。

しかも大さじ1以上を使っている事が多い為、ダイエット中は特に注意が必要なサラダになります。

ポテトサラダやマカロニサラダも、炭水化物や脂質がメインのサラダになりますので、ヘルシーなイメージで食べることはオススメできません。

ダイエット中は最悪のサラダ「パスタサラダ」はサラダにあらず。

4のヘルシーと思われる春雨サラダやパスタサラダは、和えている野菜の量も少なく、サラダ=野菜を摂るというイメージから考えると、これはサラダではありません。

また春雨自体が、じゃがいもや緑豆が原料になっているため、栄養バランスとしては炭水化物やたんぱく質要素が強い食材になります。

同様にパスタサラダも、ほぼパスタが大半を占めますので、サラダではありません!

ダイエット中は、食事の内容と組み合わせでサラダをチョイス!

サラダをうまく活用して、栄養バランスアップにつなげましょう!

例えば、日常の食事や脂質やたんぱく質メインの料理(肉料理や油料理が多い時など)の時は、シンプルな基本形サラダを選び、このサラダから食べることで血糖値の上昇を抑え、バランスの取れた太りにくい食事になります。

朝が忙しく、どうしてもパンのみなどの食事になってしまう時などには、2のたんぱく質トッピングサラダと糖質源のバナナに変えることで、朝からバランスの取れたヘルシーな食事にすることができます。

炭水化物が多く含まれたマカロニサラダ、ポテトサラダなどが食べたい場合は、主食の量を少なくすると共になるべく野菜の具が多いものを選び、野菜中心のおかずを1品足して献立にプラスするとバランスが摂る事ができます。

サラダのお供、ドレッシングに注意!かけ過ぎると太ります!

ダイエット中のドレッシングは基本的にはノンオイルがおすすめです。

脂質が多い献立にオイル入りドレッシングをたっぷりと加えてしまうと、脂質メインのサラダになってしまいます。

コンビニサラダについてくる、オイル入りドレッシングは、全部使わず半分だけ使ったり、サラダの蓋にドレッシングを少量入れて、野菜をつけて食べるという「付けドレッシング」という食べ方もおすすめです。

外食でのサラダはドレッシングにカロリーが高めのものが多いため、少な目にドレッシングをかけてもらうか、ドレッシングを別皿に出してもらうようにオーダーすれば、自分で調整しながら食べることができます。

サラダをうまく取り入れて、バランスの取れた食事を中心に健康的なダイエットを目指しましょう!

このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク

カテゴリー: ダイエット栄養学食生活