投稿日 : 2016/02/07 最終更新日 : 2018/11/08

正しいダイエットでは必ず「野菜を食べましょう」と伝えられます。コンビニやスーパーで簡単に手に入るカット野菜ですが、手抜きだとか、ビタミンや栄養成分が失われてるとか、薬品で漂白されているから危険とか、そういうポジショントークは無視しましょう。はっきり言って、野菜を食べないほうがよっぽど健康に手抜きです。

忙しい人のダイエットの強い味方、カット野菜にスポットを当て、カット野菜のダイエット効果について、またカット野菜の上手な利用法についてご紹介していきます!

カット野菜のビタミン、ミネラル、食事がダイエットの力になる!

野菜にはダイエットをするにあたって、不足しがちなビタミンやミネラルなど、体にとって重要な栄養素が含まれています。

その中でもダイエットに重要な栄養素の一つが、食物繊維。食物繊維は、カット野菜でも失われていません。

カット野菜にも含まれている食物繊維には血糖値の上昇を緩やかにする効果や、脂肪の吸収を抑える効果、食物の歯ごたえがよくなることで、よく噛んで食べなければいけないということにより、満腹感が得られるという効果が期待できるのです。

カット野菜に含まれている食物繊維を取りれて、血糖値の上昇を穏やかにすることがダイエットではとても重要なのです。

カット野菜でダイエットのポイント:ビタミンと食物繊維もしっかり取れる

カット野菜といえばビタミン。葉物野菜などにはビタミンC、緑黄色野菜にはビタミンAなどが多く含まれています。

ビタミンは加熱で失われる成分もありますが、カット野菜は生のものが多いので、ビタミンが無いという心配はありません。

まずはビタミンC。体内の代謝にかかわる働きがある他、抗酸化作用があり、ニキビ予防やしみを防いだり、肌の老化を防止するなどの効果があります。

コラーゲンの生成にも携わっているので、肌の弾力やハリを保つのにも一役買ってくれます。特に女性には見逃せない効果がいっぱい。ダイエットをするにしても、女性らしくきれいに痩せたいですよね。

ビタミンAは、ビタミンC同様に抗酸化作用があるので、肌の代謝を正常に保つ作用もあります。また目の健康維持に役立ったり、生活習慣病(動脈硬化やがん)などを予防する働きがあり、健康的に過ごすためにも、大切な栄養素となります。

カット野菜でもOK:ダイエット中でも野菜は1日350g以上食べるべき!

野菜は1日350g以上摂りましょう!と推奨されています。

350gって果たしてどれくらいの量なのでしょうか?

野菜350gといえば、生の状態では両手で抱えられる程度の量。加熱を加えると、片手に乗る程度の量です。

生のままで、両手で抱えられる程度の野菜を1日で食べる?なんだか大変そうに思いますが、それは最低限の量。350g以上なので、できればもっと量を食べると更にいいですよ・・・ということです。

生のカット野菜ではなく、上手に加熱すると、かさも少なくなって取りやすくなります。

生野菜だとかさも多くて、見ただけで大変そうですが、茹でたり、炒めたりなど、加熱をすると、かさも少なくなって食べやすくなります。

例えばきゃべつ。千切りにして生で食べようとすると、小鉢に山盛り・・・だけど、湯がいてみるとしんなりして、かなりかさは少なくなります。

他にも、冷えた生野菜のサラダを大量に食べるよりも、温かい葉物野菜の和え物を食べるようにすると野菜は摂りやすいです。

カット野菜を加熱すると、ビタミンが流れるとか、壊れるとか気にしないで!

カット野菜に多い葉物野菜に含まれているビタミンCは、水溶性のビタミンなので、加熱すると壊れやすくなります。できれば、さっと茹でるだけにするなど、加熱時間を短めにすると良いのですが、それを気にして調理が億劫に感じていては意味がありません。

あまり細かいことは気にせず、カット野菜でもなんでも、おいしく食べるのが一番です!

汁物の具にはカット野菜などを沢山入れるようにしましょう。

寒い季節には味噌汁や汁物などが美味しいですよね。味噌汁やスープなどには野菜を沢山入れるようにしましょう。

意外とどんなカット野菜でも、入れてしまえば美味しく食べれますよ。

野菜にも味がしみこみ、野菜の風味をいかすことで調味料の分量を減らすことができ、塩分を控えることもできるので、高血圧などの予防にもつながります。

肉や魚はカット野菜と一緒に料理すると野菜の量がしっかり摂りやすい!

肉なら肉、魚なら魚だけを調理するだけでなく、肉に野菜を混ぜて炒めて野菜炒め風にしてみたり、魚に野菜のあんかけをかけてみたりすると、野菜もたんぱく源と一緒に摂りやすくなります。

カット野菜はネットの意見を気にせずどんどん活用しよう!

生の野菜は、調理する前に切ったり洗ったり剥いたり…色々と準備が必要で、面倒に感じることもあるでしょう。

最近は、既にカット済みで下処理がされていて、加熱するだけでいいカット野菜が袋詰めなどにされて販売されています。

例えば豚汁や筑前煮用のものを選べば、そのまままたは自分が足りないなと思う食材を足して、調理すれば、美味しい料理を食べることが出来ます。

カット野菜は手抜きだとか、栄養が失われてるとか、漂白されているから危険だとか、そんな細かいことは気にする必要はありません。

野菜を食べないほうがよっぽど体に悪いですよ。

野菜を食べないほうがよっぽど体に悪いですよ(大事なことなので二回言いました)

根菜類やかぼちゃ、とうもろこしなどは野菜とは言え、糖質が多い野菜なので、ほどほどに。

根菜類やかぼちゃ、とうもろこしなどは主食として食べられる国や地域があるほど、糖質が多い食材です。料理に取り入れたときは、主食をその分控えめにしてみましょう。

カット野菜を使ったダイエットのまとめ

お野菜は一手間かけると手軽に美味しく食べることができます。時間がない時は、遠慮無くカット野菜も活用して、日常から栄養バランスをしっかり整えていきましょう!

大事なことなのでしつこくもう一回いいますけど、野菜を食べないほうがよっぽど体に悪いですよ。

野菜とダイエットについての記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク