投稿日 : 2018/02/05

お悩みの内容:間食が、止められません。健康診断で肥満と指摘されたので、真面目にダイエットに取り組むことが必要です。カロリー制限のダイエットをしているのですが、どうしてもお腹が空いて、間食をしてしまいます。そんなダイエットにありがちな悩み。どのように対処すればいいのでしょうか。間食をやめる方法、ダイエットを成功させるコツをお教えします。

ダイエット中の間食は悪いことではありません。

まず、ダイエット中の間食自体は悪いことではありません。1日に必要なエネルギーおよび栄養バランスを満たすのために食事をするのであれば、食事回数を増やしたほうが良いという研究をしている人もいます。むしろ、朝食や昼食を抜く欠食の方が、ダイエット上は好ましくないとされています。

ダイエット中の間食は量と内容が大事!

ダイエット中の間食と言っても色々あります。良くない間食は、必要なエネルギーを摂っているのに、さらに食べてしまう「食べ過ぎ間食」夜遅くや夜中などに食べてしまう「時間帯の悪い間食」です。それぞれの間食タイプについての対策をまとめます。

ダイエット中の「悪い間食」への対策

朝食、昼食、夕食と必要なエネルギーはちゃんと取っているのに、さらにお菓子を余計に食べてしまう、そんな悩みであれば、その原因はおもに3つ。ストレス、栄養バランスの乱れ、環境要因です。

ダイエット中の間食対策1:ストレスを減らす

ストレスはダイエットの大敵です。脳はストレスを感じた時、糖分を摂るとリラックスする脳内物質が分泌されます。それを現代人は習慣的に知っているため、ストレスを感じるとお菓子に手が伸びてしまうのです。ストレスを減らすと言っても簡単にはいきませんが、行動や工夫で避けれそうなストレスがあるのであれば、それを実行してください。

ダイエット中の間食対策2:栄養バランスの乱れ

ダイエットと言えばカロリー制限と思いがちですが、実は必要なカロリーを取っていても、ビタミン、必須ミネラル、アミノ酸など必要な栄養が足りてないと、空腹感を感じます。空腹だと命令を出すのは脳です。脳が足りない栄養を求めているから、間食をしてしまうのです。
カロリー管理だけでなく、栄養バランス(炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル)をちゃんと整えていれば、間食も自然と減ります。

ダイエット中の間食対策3:環境要因

家やオフィスにいつでも食べられる、お菓子が常備されていませんか。そもそも食べる間食が無いという環境を作るだけでも、間食を減らせるものなのです。私達のダイエット指導でも、基本的な事項として家にお菓子を置かないという指導を行います。もし、家にお菓子が置いてあり、それをついつい食べてしまうのであれば、思い切って全部捨ててください。

ダイエット中の間食対策4:水分補給、食事時間、睡眠時間などの生活リズム

カロリーや栄養と関係ないからと、食事の時間、水分摂取や睡眠時間の管理を疎かにしていませんか。実は水分摂取や睡眠時間も、ダイエットを成功させる上で重要な要素なのです。

ダイエットは食事管理が全てです。

食事管理とは、栄養マネジメントです。

間食をしてしまう、食べ過ぎてしまうなどの理由でダイエットがうまくできない悩みを持っている人はたくさんいますが、それは全て正しい知識と行動を行っていない原因から来る結果です。

スポーツや勉強で良い成績を残したいのであれば、正しい練習方法や理論を学ぶべきですよね。
ダイエットも全く同じです。ダイエットで悩んでいることは、正しい知識と理論、行動で必ず改善できます。

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