投稿日 : 2018/05/28

部屋の中で運動できるといえば、エクササイズDVD、ウォーキングマシン、サイクリングマシンなどがありますよね、場所を取らない、コストが安いというメリットがあるトランポリンという選択肢もありかもと思ったのですが、やはり長続きしませんでした。

室内で有酸素運動がしたい!トランポリンで痩せるかも?と思っている人は、買う前にちょっと一呼吸してみてください。

室内ダイエット運動のメリット

いつでもできる、天気や気温に左右されない

いつでもできるし、着替えも適当でOK、終わったらすぐシャワーを浴びれるし、テレビを見ながらできる・・・と思うのは注意。いつでもできるは、今やらなくてもいいなんですよ!確かに天気や気温に左右されませんが、それもまた今やらなくてもいいにつながるんです。

やはり、運動というのはきっかけが大事。
今日はいい天気だから外へ行こうかなというのが大事なんですよね。

室内運動には、他人の目を気にしなくていいというメリットもあります。

太りすぎて外に出て運動するところを見られるのが恥ずかしいという事情がある場合は、室内運動を積極的に取り入れてもいいかもしれません。

エクササイズDVDでダイエットできる?

エクササイズDVDと言えば、ブームのきっかけとなったビリーズブートキャンプ、コアリズム、最近ではTRFのダンスレッスンなど、毎月のように新しいのが出ていますよね。でもこれ意外とと場所をとります。あと、毎回同じなので飽きやすいのと、お手本通りにできているかどうかの点数化、答え合わせができない。なので最初の物珍しさがなくなると飽きちゃうのが難点です。

ダンスゲームのダイエットは画面系では長続きするよ!

やはり、点数化・答え合わせができるというのは大きいのと、ゲームの力ってすごいです。残念ながら最新のPS4などの据え置き型ハードウェアゲームでは、エクササイズゲームが下火になっています。昔はDance Dance RevolutionやDance Centralなど、遊びながら有酸素運動ができるゲームがあったのですが・・・。

最近流行のVRより、以前流行ったカメラARで楽しくゲームで運動できるソフトを作ってくれないかなぁ〜。

ウォーキングマシンは飽きる+場所をとる!

じゃあ家の中で歩けばいいじゃんと思う、ウォーキングマシン。これってとてもとても場所を取るんですよね。日本の家庭事情では邪魔にしかなりません。人それぞれだとは思いますが、ウォーキングマシンは退屈で死にそう。

さらに、本格的に外ランニングの代わりにしようと思うと、家庭用のウォーキングマシンでは役不足です。かといって高級機種や業務用を買うのはちょっと・・・となるのがデメリットです。

スポーツジムで毎日ウォーキングマシンを1時間でも2時間でも楽しくやってられる!という人にはオススメかも。

ウォーキングマシンはリズムに合わせて没頭できる音楽をプラスすることが重要。

でも、室内ウォーキングマシンも最大のメリットが音楽を自由にプラスできるという点です。スポーツジムでは音楽をスピーカーで流すことは当然できませんし、ジムによってはスマホで動画を見ながらイヤホン禁止!と書いてあるところもあります。(区営のスポーツセンター)また「30分で交代!」「後の人に譲れ!」みたいなローカルルールがあるところは集中して歩いてられないですよね。私がそうです。

室内ウォーキングマシンなら、好きな音楽を流しながら、周りの人を気にすることもなく続けることができます。これは大きいメリットですよ。

ウォーキングマシンでダイエットするなら、気持ちよく歩けるリズムに合わせた自分用のエクササイズMIXを作るのがオススメです!

サイクリングマシンでダイエットするなら、Zwiftがおすすめですよ!

ウォーキングマシンより場所を取らないサイクリングマシン。ウォーキングマシンに比べると、音も静かです。ですが、これもまた退屈な運動。自転車を趣味のスポーツにしている人ですら、室内のサイクリングは苦行という人がほとんどですからね。素人が手を出していいレベルではありません。

でも、この室内サイクリングをゲームにしたZwiftはおすすめです!ゲーム感覚で自転車をこげるので、とても楽しく続けられますし、自転車に乗って外に行こう!という健康的な趣味になる可能性があります。ただし初期費用が結構かかるのが難点。

室内でトランポリンダイエットは続けられる?

トランポリンは、室内運動ツールとしてはわりと優秀な部類に入ります。まず、エクササイズDVDのように横移動がありませんので、場所を取らない。1㎡ほどのスペースがあればOKです。また、価格も3000円程度から買うことができます。参入障壁が低いのは良いことですね。

好きなテレビを見ながら運動すれば楽なのか?

よくこの手の室内運動で言われる「好きなテレビや映画、ドラマなどを見ながら運動できるので楽に運動できます」という話。あれに騙されてはいけません。

映画やドラマを楽しめる理由は、体がリラックスしているからです!私もたまにスポーツジムにiPadを持ち込んで、映画を見ながらランニング・・・などしたことがありますが、まぁ、楽しいはずの映画が何故かすごくつまらなく感じること。

人間って自分がやっている運動と、視界に入ってくる情報に不整合があると脳が混乱するのかもしれないな、と思いました。だからウォーキングマシンやサイクリングマシンは辛いのかもしれませんね。

ゴムベルト式のトランポリンは静かです。

私が実際に購入したエアロライフのトランポリン。ゴム製ベルトでとても静かでした。耐荷重も十分にあるので4歳の子供と一緒に乗っても大丈夫でしたよ。夜でも周りに迷惑になるような騒音は発生しませんでしたので、一般的な住宅であれば大丈夫でしょう。

また、使わなくなっても脱いだ衣類や洗濯物を置いておく、ちょっとした台として使えるメリットもあります。我が家ではどちらかと言うと選択物置きとして重宝されていました。

トランポリンエクササイズのjumponeも体験してきました

最近流行の暗闇エクササイズ。暗闇で音楽に合わせてトランポリンをピョンピョンするjump oneというスタジオの体験もしてきましたが、一時間楽しく運動することができましたよ!

室内でトランポリンする場合のyoutube動画なら、skip jump mixがおすすめ!

最近はリビングのテレビでもyoutubeが再生できる機能がついたものが増えてきましたね。トランポリンのエクササイズ動画を色々探してたのですが、一番オススメなのはこれです!音楽のノリよく、最後まで楽しめますよ〜。

トランポリンの消費カロリーってどれくらい?

トランポリンの消費カロリーは、運動強度にもよりますが 3.5 メッツ(METs)程度とされています。これは少ない。体重52kgの女性が60分運動しても137kcal、体重65kgの男性が60分運動しても171kcalしか消費できません。トランポリンの有酸素運動で痩せるのはあまり期待できません。

「10分のトランポリンはランニング30分に匹敵する消費カロリー!」みたいな記事がネット上に散見されます。よくある話なんですが「○○は○○に匹敵する消費カロリー」というのは、その分運動強度が強いということなので、ランニングより消費カロリーの時間効率がいいという運動があるなら、それは単純にランニングよりキツイ運動だってことです。

トランポリンの飛び方は?バーはあったほうがいい?

トランポリンの飛び方は、

  • まっすぐ上に軽く飛ぶ
  • 足を上げて高く飛ぶ
  • トランポリンの上で左右に飛ぶ

などがありますが、どれも単調でそれほど難しくもありません。誰でもできる簡単な運動ですね。だからすぐ飽きちゃうんですけど。

また、トランポリンに装着する手持ち用のバーもありますが、これは慣れると不要に感じてくるでしょう。高齢者など極端に運動に自信がない場合などを除き、なくても困らないと思います。

トランポリンダイエットのメリットってなに?

設置場所がコンパクトで済むといった物理的なメリットを除けば、トランポリン運動だからというメリットはあまりありません。

血液やリンパ液の流れがよくなる

トランポリンでジャンプ運動を繰り返すことで、足に溜まった水分や血流が改善するそうですよ。まあぶっちゃけそれって歩いても一緒ですけど。

体幹が鍛えられる

トランポリンで長時間、連続でジャンプするには体幹がしっかりしていないとできないので、トランポリンで体幹が鍛えられるそうですね。まぁぶっちゃけ、体幹がしっかりしてなくてもできる運動って聞いたことないですけどね。

美肌効果

トランポリンで大量の汗をかくことによって老廃物が排出されることで美肌効果が期待できるそうですね。それってトランポリン関係なくない?

くびれ効果

トランポリンの運動で「ひねる」「ねじる」という動きを取り入れることで、おなかのシェイプアップにつながるそうですよ。まぁ、実際はひねるだけでお腹の肉が取れるわけなくて、有酸素運動による脂肪燃焼効果なんですけどね。

ストレス解消

トランポリンで楽しく運動することで、ストレス解消につながり前向きでイキイキとした人生が過ごせるそうですよ。ここまでくるともはや宗教ですね。

有酸素運動でカロリー消費をしたいのであれば、やはり水泳かランニングが一番効率的です。

ランニングは体重65kgの男性が60分運動すると650kcalも消費できます。1回の運動で、1食分に相当するカロリーを消費できるというのは、食生活に対するインパクトがかなり大きいですよね。

トランポリンの運動1時間=あんぱん30秒

頑張って1時間も運動しているのに200kcalという、お菓子程度の消費カロリーにしかならないのは、下手すると余計食べすぎてしまう可能性もあります。200kcalなんて、アンパン1個食べたら30秒で終了ですよ。

室内ダイエットの最大の敵は「飽きる」

今から室内ダイエットでトランポリンやサイクリングマシンなどを始めよう!と思っているときは、心が期待で満ちあふれているので、飽きたときのことなんて考えないですが、室内での有酸素運動はとても飽きやすいものです。

エクササイズDVDなど、場所を取らないし処分にも困らないものであれば、飽きても使わないだけで済むのですが、ウォーキングマシンなど置き場所にも困るし、処分するのにもお金がかかる・・・という運動器具を導入するときは本当に覚悟の上で買いましょうね。

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