投稿日 : 2018/09/18 最終更新日 : 2018/09/21

ナットウキナーゼや食物繊維、たんぱく質やビタミンB2などが豊富に含まれる納豆。日本人ならお馴染みの発酵食品ではないでしょうか?そんな納豆がダイエットに効果的な理由を始め、食べるタイミングやおすすめの食べ方についてもご紹介したいと思います。
納豆パワーはダイエットだけでなく、日々の健康を維持するためにも納得の栄養素がたっぷりと含まれているんですよ。

発酵食品である納豆のパワーを取り入れて健康的にダイエットができる!

できればサプリメントや高価な食材には頼らずに、健康的にダイエットをしたいですよね。さらにいうと、身近な食材でなるべくお金をかけ過ぎずにダイエットを成功させたいと思う方は多いのではないでしょか?
さらにいうと、身近な食材でなるべくお金をかけ過ぎずにダイエットを成功させたいと思う方は多いのではないでしょか?

近頃はダイエットや美容への効果を期待して、甘酒、味噌、キムチ、ヨーグルトなどをはじめとする発酵食品への人気が高まっていますね。

もちろん納豆もこの発酵食品の一つです。

なんとなく健康に良さそうだと思っている発酵食品だけれども、そもそもどうしてダイエットに効果的なんでしょうか?その理由の一つは、発酵食品に含まれるたっぷりの酵素の働きによって腸内のバランスが整い、便秘解消に繋がるからです。

納豆に含まれる栄養素

五訂増補日本食品標準成分表によると納豆1パック(50g)あたりの場合、エネルギー100kcal、たんぱく質約8.3g、脂質は5.0gと、カロリーや脂質は少ないにも関わらず、たんぱく質が多く含まれています。
同じく納豆1パック(50g)にはカルシウム45mg、鉄1.65mg、ビタミンB2は0.28mgそれだけでなく、食物繊維が3.5gも含まれていることも特徴的です。

ビタミンB2は脂質の代謝を助けることだけでなく、便秘を解消したり、ダイエットだけでなく生活習慣の予防も期待できる栄養素です。
さらに納豆は発酵食品の酵素の働きに加えて、バランスよく食物繊維が含まれています。納豆には、腸を刺激して便のかさを増やす不溶性食物繊維と、便を柔らかくする水溶性食物繊維が含まれているので便秘解消にはより効果的です。

だから「サラダをたくさん食べているのに便秘がち…」「便秘薬が手放せなくて困っている」とお悩みの方にも発酵食品である納豆はおすすめであるといえます。

当然のことですが、大量に食べたから効果が増える!というわけではないので、ダイエットや健康のためなら継続して毎日少量ずつ食べることが理想的です。
ちなみにダイエット目的で納豆を食べるときは、1日1パック(50g程度)がおすすめですよ。

ダイエットをより効果的に!納豆のおすすめできる食べ方4選

先ほど、納豆をダイエットに取り入れる上での1日の摂取量は1パック程度と述べましたが、いくら日本人に馴染みが深い食べものだとはいえ毎日同じ味だと飽きてしまいがちです。
ダイエットのために食べるにしても、どうせなら美味しく食べたいですね。
そこでダイエットの効果アップが期待できる、納豆のおすすめな食べ方を4つご紹介します。

納豆×キムチ

発酵食品同士で王道の組み合わせではないでしょうか。
納豆にキムチを加えることで、キムチに含まれる乳酸菌によっても腸内環境を整える効果が期待できます。
また、キムチに含まれる「カプサイシン」には脂肪の分解を促進する効果もありますので、ダイエットにはぴったりの組み合わせです。

納豆×ごま油

納豆にごま油を加えると、ごま油の風味でいつもとは一味違った納豆を楽しむことができます。
さらに、ごま油に含まれる抗酸化物質「セサミン」のおかげで老化防止にも期待できますね。
しかし、油の中では比較的体に良いと言われているごま油ですが、もちろんダイエットでは摂り過ぎは禁物です。
納豆にごま油を加える場合は小さじ1〜2杯に留めてくださいね。

納豆×めかぶ

納豆とめかぶも食物繊維が豊富でおすすめの組み合わせです。
食物繊維だけでなく、納豆とめかぶには血液をサラサラにしてくれる働きがあるムチンが含まれるので、血栓予防の効果も期待できますね。

納豆×すりおろしにんじん

大根おろしを納豆に加えることもあるかと思いますが、にんじんをすりおろして加えるのもおすすめです。
納豆の代謝を促進するビタミンB2とにんじんに含まれるベータカロテンの働きで、ダイエットだけでなく美肌への効果も期待できますよ。

発酵食品である納豆は酵素を含むためフライパンなどで加熱するのではなく、火を通さずに食べると酵素の働きをそのまま取り入れることができるので、ダイエットにはより効果的ですよ。

納豆の栄養、ナットウキナーゼって?

納豆がダイエットに効果的だと考えられている成分のひとつに、納豆のネバネバ部分に含まれている「ナットウキナーゼ」があります。テレビなどで一度は耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?このナットウキナーゼには血液をサラサラにしてくれる効果があるといわれています。

血液がサラサラになることで、新陳代謝が高まり老廃物の排出がスムーズになることが期待できます。
ダイエットへの成功のためには摂取カロリーを控えて、消費カロリーを増やすことに加えて老廃物をスムーズに身体の外へ出すことも大切ですね。

このナットウキナーゼの働きを効率的に取り入れるために、納豆を納豆を食べる上でおすすめのタイミングがあります。

それは夜、夕食の時です。血液をサラサラにしてくれる働きがあるナットウキナーゼですが、食べてすぐに効果が出る訳ではありません。

けれども、効果のある時間は意外に長く、10〜12時間働き続けてくれます。
睡眠中に失われる水分は500ml〜1Lだといわれていますが、就寝前に水分補給をしない方が多いのではないでしょうか?

夜の睡眠中はどうしても血液がドロドロになりがちです。これはダイエットにはもちろん、健康にも良くないですね。けれども納豆を夕食時に食べると血液サラサラが維持されやすくなります。

そのため、納豆を食べるタイミングは夕食時がおすすめなのです。朝食のイメージがある納豆ですが、夕食時へ食べるタイミングを変えるだけでも老廃物の排出がスムーズになり、ダイエット効果がアップする可能性がありますよ。

加えて就寝中に汗などで水分が失われるため、寝る前にコップ一杯の水を飲んでおくこともおすすめですよ。

女性に嬉しい納豆の効果!納豆パワーで効率的なダイエットを

さらに女性の場合は、納豆に含まれる「大豆イソフラボン」の働きによってもダイエットを促進する効果が期待できますよ。女性の場合は年齢と共に「痩せにくくなった…」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

痩せにくくなった原因の一つには、加齢に伴う基礎代謝量の低下や、運動不足、生活環境の変化による食べ過ぎ・・など、いろいろな理由がありますが、その一つに女性ホルモンが年齢と共に減少するためともいわれています。

しかし、納豆には女性ホルモンに似た働きをする「大豆イソフラボン」が含まれています。そのためダイエット中に納豆を取り入れると、脂肪燃焼効果をアップさせる効果も期待できますよ。

その他にも「大豆イソフラボン」による嬉しい効果は、更年期障害の緩和や生理痛やPMSの改善などがあります。けれども普段から豆乳を飲む・イソフラボンが含まれているサプリメンを服用している、という方は大豆イソフラボンの過剰摂取となってしまうことがあります。

今回は納豆による健康への効果や、ダイエットへの効果をご紹介しましたが、もちろん急に納豆をたくさん食べたり、納豆さえ食べていれば良い…というわけではありません。
まずは普段の食生活にプラスして、納豆を少量ずつ継続していってみてはいかがでしょうか?

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